厚生省水銀について 水銀について 引用、厚生省あなたは「お寿司」の中でも特にどんなネタがお好きですか❓ マグロ❓ブリ❓いくら❓サーモン❓と答えはさまざまだと思いますが、特に今回はその中でも「妊活をされている方」「現在、妊娠中の妊婦さん」「将来、妊娠をされる可能性がある方」にぜひ知っていただきたいお魚の取り方や種類さらにその弊害についてお伝えします。 そこで、なぜ「マグロ」に弊害があるの❓また、どんな弊害があるのって気になりますよね❓ 簡単に言ってしまうと「水銀」っていう有害金属の名前は聞いたことありませんか❓ この「水銀」をとることによるからだへの被害が胎児やお子さんに特に関係あるからなんです。 これは実は厚生労働省の定めた食品中の汚染物質の情報の中の 「魚介類に含まれる水銀について」「これからママになるあなたへ」の中にも取り上げられているとっても重要で必要な情報なんです。 中身を簡単にわかるようにお伝えしますと、世の中にはたくさんの生き物がいますよね❓その中でも人間はさまざまな種類の動物や植物を食べているいわば小学生の頃に理科で習ったかと思いますが「食物連鎖」っていうものの頂点にいるっていうわけです。 それはお魚でも同じことでプランクトンなどの目に見えない小さいものからクジラやイルカなどの大型のものまでいますよね。 特に、私達が気をつけるべきは人と同じように「食物連鎖」の頂点にいる大型の魚をたくさん食べすぎないことなんです。 しかも、大型魚でなじみのあるお魚で「マグロ」などはこの時期、食卓に上がる機会も少なくないのではないでしょうか❓ そして、「マグロ」などの大型魚には実は、たくさんの「水銀」が含まれているのも知っておいてください。「水銀」ってきくと有名になったのが水俣病という病気ですね。あれは当時の工場排水から流れでた水銀が問題となって病気を引き起こしたもっとも有名な病気です。 ただし、当時のような多量の水銀を直接とることはなくなりましたが、日頃の魚介類の摂取のしかたで「水銀」の影響を大きく受けるのが特に胎児だってことは知っておいてください。 他にもこのようなサイトがあります。
我が子を自閉症児にさせない水銀接触に対し注意する事項 米国政府がワクチンの水銀で自閉症になると認めた 引用。水銀は遺伝子に異常を引き起こします。特に胎児にいたっては発達障害・発達遅滞・自閉症がおこりやすくなるといわれています。 ただ、まったく食べるなと言っているわけではありませんが、特に注意すべきはお子さんにダイレクトに影響がありそうな方に関しては「マグロ」などの大型魚の回数や量は少ないにこしたことはないってことです。 個人的には「お寿司」が好きならば水銀の汚染度が比較的低い小型の青魚がおすすめです。 また、機会があればお伝えしますが、特に青魚には「DHA・EPA」といった頭のよくなる油が多く含まれているのも特徴です。 お魚を選ばれる際はおいしいだけでなく将来のお子さんのことも考えたチョイスをしてみてはいかがでしょうか❓ からだスタジオ 小池勇一朗自閉症・発達障害 障がい児のための窓口