
改めて食の大切を
整体は勿論なのですが、それよりも注目しているのが食事という分野に私は特化しています。 身体を作ってくれものは何だろう? と考えてみると人や動物は勿論の事口に入ったものでしか構成されていません。 この食事がどれほど大事なのか? というと 皆さんも食べ物には関心があると思いますが、なかなか浸透していかないのが現状です。 これは何故か? といいますと、 テレビなどでなかなか見る機会がないことだったり そして、知っている人もすくない・・・・ ということです。 おいしい食べ物というだけであれば、新しくできたお店なども特集されることも多々ありますよね? しかし体に良くて、栄養になるから。 というだけではなかなか広まってくれません。 なぜなら、食べなくても問題ない・・・ とされているからです。昔から食べていたマーガリンについて
そんな食事ですが、最近になってよく言われるようになったのが、 「マーガリン」 等ではないでしょうか? マーガリンに入っている成分が体にとよくないとされています。 その成分がトランス脂肪酸。 マーガリン自体を悪者にするわけではないのですがこのトランス脂肪酸は様々なものに入っており、それが体にたいしてどのような被害を与えているのか? これから先にどんどん明らかにされていくと思います。 しかし日本ではいまだにこれが入っているものが、普通に売られておりますし、何より健康被害がでていないからそこまで問題になっていません しかし、こういった話はどこでもよく聞きます。 例えば放射能についてもそうです。 この問題は被爆の量が少なければそれでいいのか? というとそうともいえないのでは? っていうのが自分の見解です。 それでは私が考えていていま行っている食。 これはどういったものがいいのか? っというと、それは、昔からの食事です。 昔からの食事を今一度見直していこうと考えてこの協会で活動しています。 昔から不妊症という言葉はありましたが、今ほどメジャーではありませんでしたし、晩婚で35歳以上での結婚もそこまで多くなかったというのもあるかもしれません。 ですが 食事が随分変わってきた・・・ というのは事実です。食事で体が変わる?
わたしがお伝えしていることは 「もし、あなたの食生活を変えたことで妊娠できてしまったとしたら」 これほどもったいない事はないと思うんですよね。 さらに言えば、生まれてくるお子さんがアトピーになってしまったりでもしたらとてもいたたまれないとは思いませんか? これについても食事は関係ないとは言いきれないのではないか? と私は考えています。活動やイベントの様子
そう思ってからこの活動を始めましたが 小さく始まった活動も徐々にですが、広まってきています


時にはファスティングも必要
当然ながら食というのは何事も食べ過ぎるのはよくありません。 場合によっては減らすことでうまくいく事もあります。 妊活をしていますと 「何が足りないんだろうか?」




