妊活しているならこの食材を基準にとってみて！

こんにちは。日本妊活協会の小池勇一朗です。最近健康志向の方も増えてはいますが、まだまだ食事について誤解をされることも多いので今回は食材を選ぶ基準について書いていきます突然ですが、あなたが普段されている食材を選ぶ基準ってどなたから教わりました❓ 「えーと母かな？」なかには「おばあちゃんから」とかもしくは「書籍やネット」なんていうひともいるのではないでしょうか？食事って普段とっているものですから特に気にしないとは思いますですが今一度食事について知ることであなたの体の中でものすごい事が起こっていきます

1 臨床から得た食事経験をお伝えいたしますと
- 1.1 何を食べたらいいのかわからない
- 1.2 みんながみんな一緒ではない
2 食事選びで共通すること
- 2.1 食事には陰と陽がある
- 2.2 食べ合わせを重要視するとどのような事が起こるのか？
3 この考えのルーツ
- 3.1 どうしてこんなに不妊がふえるのか？

臨床から得た食事経験をお伝えいたしますと

私は食育といって、食の大事さをお伝えしているセミナーを行っているのですがその際、実際の臨床で患者さまによく聞かれることがありますそれが「何を食べたらいいですか？」という事ですこれって妊活をしている人にとっては重大な事だと思うんですよね何故なら基本的に人間は食べたものでしか栄養として吸収されないからです

何を食べたらいいのかわからない

これについて私は逆にこう質問をします。「あなたの食材を選ぶ基準はなんですか？」って。なぜそういうのかといえばその方のお身体状態って過去にどんな食べ物をたべてきてどう吸収したか？っていうところがすごく大事なんですですので私の場合はその基準を知った上でアドバイスする内容が違っていきますから一人ひとりあったものを提供しています

みんながみんな一緒ではない

こうすることであなたの体は守られていくんですだから「大事なものはこれ」っていうのがないのも事実なんです。でもこれだけだと必ず知っている人に聞かなければいけないですし、これではなかなか体にいい食事に巡り合えません

食事選びで共通すること

そこでその中でも今回は全員方に共通する基準だけをシェアしたいと思ます。これならばだれでも簡単にできますのでご安心くださいまずはこれです

食事には陰と陽がある

それは「食の陰陽」です。「食の陰陽」って何？それは簡単にいうと、食のたべ合わせの事です

食べ合わせを重要視するとどのような事が起こるのか？

というと食べ合わせがいいとお身体も温める事ができますその結果自然治癒力も回復して一個一個細胞が元気いっぱいになってくれますそうなれば、妊活の方にとっては母子も健康状態る当然だ思いませんか？反対に食べ合わせが上手にできないと体をかえって冷やすこともあります

この考えのルーツ

実は、この食の陰陽って昔の方々から伝わってきた知恵や結晶なんですよ。先にうまくいってた先輩たちのやり方をマネしましょうってことなんですある発表では 50 年前に比べて現在は不妊で悩まされている方が 5〜7倍になっているといわれます。

どうしてこんなに不妊がふえるのか？

私が勉強してみて思ったことですがそれと深く関わっているのは「家電製品の普及率」と食変化だといわれてます。だからこそ、昔の方々を参考に基準持つとはても大切な要素なんですよ。というこで、次回はより詳しく「食の陰陽」につて書きます楽しみにしててくださいね。約３０００組の妊活がうまくいってしまった秘訣が読めるメルマガはこちらです妊娠サポート専門からだスタジオ小池勇一朗

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