味付けはどこまでOK?
簡単なレシピをご紹介します。
準備食(前日)
ご飯=玄米or発芽八穀を混ぜたご飯or白米など ・朝食:ご飯、味噌汁、納豆、えのきのお浸し、アボガド、プチトマト、
または、スムージーor野菜サラダorフルーツ少々
・昼食:とろろ蓄麦、きゆうりとワカメの酢の物、ぬか漬け
(そばアレルギーがある方はご飯、 味噌汁、とろろ、納豆、漬け物か浅漬けなど。)
・タ食:フルーツ少量(バナナ1本またはリンゴ1個など) または、ご飯、味噌汁、梅干し、納豆、
特製ドリンク約40ml×2回を1:4(酵素:水)の水で薄めて飲んで過ごして下さい
回復食1日目
・朝食:酵素ドリンク(30ml〜50ml)、 スッキリ大根(トイレに籠もる事を考慮し2時間ほど余裕 を取って下さい) ・昼食:サラダや、スムージー、すり下ろしなど。またはさる蓄麦など軽いもの ・タ食:豆腐とワカメの味噌汁、とろろ、煮物 (大根、人参、椎背、きぬさや)、 トマトとアボガドに醤油・お酢少々を混ぜたサラダ、ほうれん草とえのきの和え物、演 物回復食2日目
・朝食:食べないか、酵素ドリンク、軽くスムージや野菜、フルーツなど ・昼食:ご飯、味噌汁、ネバネバ和え物(納豆、オクラ、山羊、ミョウガなどを混ぜたもの)、 ひじきと大豆の煮物、梅干し、漬物、フルーツなど。 ・タ食:ご飯、味噌汁、レンコン豆腐ハンバーグ、キノコとこんにやくのきんびら、 キャベツと 塩昆布のサラダ、梅干し、漬物 *上記はあくまでも参考ですので、動物性たんばく質を避け、まごはやしいっすを選んで食 べて下さい。簡単レシピ
人参とオレンジのサラダ
1,人参は千切りに、みかんは皮と薄皮をむく。
2,お酢、はちみつ(砂糖)、塩コショウ、亜麻仁油であえる。
アボカド、トマトのサラダ
1,アボカド、トマト一口大の角切りにする。
2,醤油、わさび(少量)、亜麻仁油で和える。
パプリカのマリネ
1,パプリカはタネを取り、縦に5ミリくらいに切りさっと湯通しする。
2,お酢大さじ1、オリーブオイル大さじ1、塩、胡椒、バジル少々を混ぜたマリネ液に浸し30分〜1時間置く。
キャベツと塩昆布のサラダ
1,キャベツは洗い、ざく切りにして水気を切る。
2,ビニール袋にキャベツと塩昆布を入れてフリフリする。
3,醤油少し、ゴマ、ごま油を入れてフリフリする。少し時間を置くとしんなりして食べやすい。
えのきのお浸し
1,えのきは石づきを落とし、さっと茹でて水気をきる。
2,醤油小さじ2、みりん小さじ1/2、ごま大さじ1/2、お好みでごま油少々を合わせて、よくあえる。
わかめときゆうりの酢の物
1,きゅうり1本は薄くスライスし、軽く塩を降って混ぜ合わせておく。
2,乾燥わかめ3gは水で戻す。
3,きゅうりから出た水をぎゅっと絞り、わかめも水気を切って、酢大さじ1、砂糖大さじ1、塩少々とあえてしばらく置く。
スナップえんどう、ブロッコリーの和え物
1,スナップえんどう、ブロッコリーを茹でる。
2,醤油、だし、ゴマで和える
キノコのオリーブオイル炊め
1,キノコを数種類用意し、石づきを落とし食べやすい大きさに切る。
2,フライパンにオリーブオイルを熱し、火にかける。塩少々を振りオイルになじませておくと味がまんべんなく回りやすい。
3,オイルが温まったら、きのこを入れ炒める。お好みで胡椒やパセリを振っても。
サツマイモのキンピラ
(サツマイモを短冊に切る、醤油少々、だし、酒で炊める)
キャベツと塩昆布の炊めもの
山羊短冊、納豆、オクラ、たくあん千切り、海苦の和物
(上記を混ぜて、ゴマ、醤油を少し入れる)
根菜の煮物
(れんこん、大根、人参、ごぼうなどの煮物)
ひじきの煮物
里羊の煮物
蒸し野菜の豆乳味噌ソース
(野菜を蒸す、味噌と豆乳を混ぜる。)
レンコン豆腐ハンバーグ
(れんこんをすりおろす、豆腐を混ぜ塩、醤油、胡概で味付け、ハンバーグのように焼く)



