炭水化物との付き合い方⑤つのポイント!

炭水化物は三大栄養素の1つですね!
炭水化物は妊活だけじゃなくて、
生きていく上でとっても大切な栄養です。

でも炭水化物って”太りやすい””体に悪い”なんて
ネガティブな事ばっかり浮かびませんか?

食べないほうがいいのか食べたほうがいいのか
よくわかんなくなってきた人のために、
炭水化物についてお話ししますね。

炭水化物の役目

炭水化物は体や脳に欠かせない燃料になります。
血液中で糖に変わって消化吸収されます。

炭水化物は”食物繊維”と”糖”に分類されます。
糖は脳の栄養なので、
不足するとイライラしたり集中力が欠けたりします。

そして食物繊維は、便秘予防や満腹感を与えたり、
大腸の善玉菌の環境を整える働きがあります。

お芋や雑穀米は単なる燃料としてだけではなく、
腸の環境改善のサポートにもなりますよ!

妊活中の炭水化物の向き合い方

妊活中に炭水化物を控えめに、あるいは避けてと言われる理由は
たんぱく質の糖化を引き起こす引き金になるからです。

体は水分の次にたんぱく質が多く含まれています。

そのたんぱく質と炭水化物に含まれている糖が、
合体するとたんぱく質が糖化します。

たんぱく質が糖化したものを”AGE”【終末糖化産物】と呼び、
このAGEが皮膚に多くできると、
くすみやたるみ、老化の原因になります。
AGEが骨で起これば骨のAGE、
卵巣で起こると卵巣の機能低下を引き起こすと言われています。

【食べる順番も大切】

炭水化物を急激に摂ったり食べ過ぎると血糖値が急上昇します。
急上昇した分、急降下します。
血糖値が不安定だとイライラしたり集中力に欠けたりします。
妊活中、妊娠中は特に不安定な時期なので、
血糖値は安定させておく事が重要です。

どうしたらいいの…

妊活中はあれは食べたほうがいい…
これは食べないほうがいい…
一体どっちなの?って思ってしまいますね。

一番良くない事は”食べない”事です。
体は食べる事で元気が出るし、
体は食べたものでできます。

炭水化物は妊活中であってもなくても、
摂りすぎは良くありません。

糖は脳の栄養となりますし食物繊維も大切です。
なので摂り方に注意しましょう。

③つのポイント

①食べる順番に気を使う。
炭水化物は急に食べると血糖値が急上昇します。
血糖値を安定させるための食べ方は、
野菜や海藻類から食べ始め次から汁もの→肉や魚、卵といった、
たんぱく質を食べてから炭水化物は最後に食べるようにしましょう。

イメージは高級なコース料理や懐石を食べるような感じです。

②食べる時間に気をつける。
野菜や肉、魚はだいたい30分くらいで消化します。
炭水化物は12時間くらい要するので、
夜に食べると、消化に時間がかかり、寝ている間も内臓に負担掛かります。
内臓を休ませてあげるためにも夜の時間帯も【無理しない程度】に避けましょう。

③食べ物の質にこだわる。
同じ炭水化物でも、
インスタントラーメンと白米どちらが体にいいと思いますか?
今の生活で、添加物、加工食品は避けられないので、
できるだけ食べないでほしいですね。

そして白米を玄米に変えてみる、など少し工夫するのもいいと思います。

冒頭でも言いましたが1番良くないのは”食べない事”です。
食事を見つめ直して今できる事から始めてみてください。

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日本妊活協会

【妊活アドバイザー】 一般社団法人日本妊活協会です。 「妊活を知りたい、取り組みたい」「だけど、情報が有りすぎて困ってしまう」という声にこたえるために、不妊治療・妊活のプロと一緒に専門的な情報を分かりやすくしながら提供していきます♪