妊活や不妊で使う薬の本質はこれです。間違えないでください

薬を長期間使用リスクって何?

日本妊活協会代表の中野です

 

今回は薬について書いていこうと思います。

理由は、不妊治療をやられている方は薬の使用は大きなストレスになる方が多いからです。

もちろん、薬を使う事で体が安定し心も安定する方もいらっしゃいます。

 薬があると安定する場合

例えば、

月経周期がバラバラで、
「タイミングを取らなきゃ。でもいつ排卵日なのかが分からない」という方は、薬を使う事で生理周期が整い、タイミングを合わせるストレスがかなり減ります。

中には、毎月排卵日が違うので排卵検査薬を使用し、「まだかまだか」と毎日排卵日を予測することが辛いという方もいらっしゃいますので、薬の使用でそのストレスが軽減して、タイミングが取りやすくなり妊娠する方も沢山いらっしゃいます。

 薬を飲む理由をわかっていない・・・

一方、

・薬を使用しても中々思うように周期が安定しない

・薬を使用しているのに卵胞が思うように育たない

・薬の副作用で体が苦しい

そして、意外に多いのが、

・なぜ?薬を飲んでいるのか分からない

という事に対する不安やストレスが多いように感じます。

 薬は悪なのか?

では薬=悪なのかというとそういう事ではありません。

医師の仕事は、西洋医学的な「検査」と「処置」を行う事です。

例えば、手術をする際は相手の方が痛みを感じない様に薬を使いますよね?

これは相手の方のために使用する薬です。

僕だって、手術を受ける際に麻酔を使ってもらわなければ困ります。

 

不妊治療でいうところの薬の考え方

医師としてはせっかく患者様が来院してれて、人工授精や体外受精における採卵等を行う際に、排卵日がズレる、卵胞 が育っていないとなると、再度来院をしなければなりませんし、

人工授精や採卵といった処置も効果的に行えないんですね。

 

なので薬を使うという事です。

 それでも知っておいてほしい薬のリスク

一方、薬を使う事でのリスクはあります。

各薬の副作用については、今回は割愛し、

薬と体と栄養、そして妊娠とどう関係するのかを体と栄養という目線でお伝えしますね。

薬を使う期間が長くなるデメリットは3つあります。

①内臓に負担がかかる

②体に大事な栄養素が欠乏します

③精神的負担が大きくなる

 

という事です。

 

①内臓に負担がかかるについて

薬は肝臓で分解されて代謝(体に届ける)ことを行っているですね。一方、薬の毒素も肝臓で分解し排泄器官から排泄されます。

内臓は、沢山仕事をすると当然疲れます。

整体に来られる方でも、薬を使用されている方は肝臓が重かったり、触れると痛みを感じる方が殆どです。

肝臓は、栄養の代謝や毒素の解毒以外にも女性ホルモンの原料であるコレステロールを作ったりしています。

肝臓の機能が低下することが起こると、思うように体に栄養が行き届かずに体調が悪くなったり、ホルモンバランスが崩れてしまったりします。

②体にとても大事な栄養素が欠乏します

先ほどお伝えしたように、薬等の毒素を体から排泄させる必要があります。その際には、ミネラルやビタミン等の栄養素が必要です。

薬を長期間服用すると、これらの栄養を消費し、欠乏する可能性があります。これらの栄養素は、細胞の中でエネルギーを作ったり、受精をする際に必要だったりしますので、欠乏することで冷えや元気が出ない、受精が上手く行かない等につながる可能性があります。

 

③精神的負担が大きくなる

不妊治療が長期に渡ると、大きな不安がでてきます。そして、その不安を中々相談できない方もいらっしゃいます。

「薬の副作用が辛い」「何のために薬を飲んでいるのか分からないくていつまで続くのか」「思うように結果がでなくても続けるしかない」といった不安です。

これを、パートナーにも相談できていない方も少なくありません。

カウンセリング時に、ご夫婦と僕と3人で話していて、「初めて妻の思いや、苦しさを知った。」という方もいらっしゃいます。

 

これらの不安は基礎体温に現れてきます。

不妊治療を始めてから数カ月後から体温が乱れ始めたという方は、こういう精神的な不安からホルモンバランスが崩れたり、睡眠が十分にとれず起床時の体の状態が安定せずいわゆるガタガタの体温になりがちです。

こういった場合の解決方法の一つとして、よくお伝えしていたのは「相談する」という事です。

当たり前のように聞こえますが結構勇気いるんですよね。

 

特に医師に自分の意見を伝える事って。

「先生に怒られるんじゃないか」とか「忙しそうでいうタイミングが無い」といった思いがあるので。

先ほど上げた不安を医師にしっかり伝えることで、改めて今後の方針を医師が提示してくれたり、薬を一旦中止したり・・・

そこで医師と相性が合わないと気づいて、転院や一旦不妊治療を休むきっかけになってストレスが大きく軽減してそこから基礎体温が安定する方もいらっしゃいます。

まとめ

 

☆薬自体を否定するのではなく用途をしっかり医師に確認する
☆薬は内臓に負担をかけるということ
☆薬が作用する際に栄養素も消費するということ
そして、
☆薬の不安は勇気を出してしっかり医師に相談すること

また、薬の使用は栄養素を消費しますので、長期に渡って薬の使用をされている方はサプリに頼ってみるのも一つの手段と言えます。
*薬の使用の可否は自己判断をせず、医師に相談してください。

 

サプリに関してですが選ぶにしてもなかなか悩むと思いますのでその際は当協会にお問い合わせください

スタッフが順次対応させていただきますので。

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