男性不妊の男たちよ!断って、勃って、立ち上がれ!

しってはります?妊娠するセックスがあるって

こんにちは。日本妊活協会の頼(らい)と申します。

ドキッとするようなタイトルですが、10月31日の読売新聞の記事を読んで、思わずそんな気持ちになりました。

世の男性(特に未婚の若い世代)には是非とも目を通してほしい記事です。以下にその内容を転載します。

【読売新聞の記事】顕微授精で生まれた男性、静止の濃度は半分

不妊男性の精子を針で卵子に注入する顕微授精で生まれた男児は成長後、
一般男性より精子の濃度が薄く、活発な精子の数が少ないなどとする調査結果を、
ベルギーの研究チームが欧州生殖医学会誌に発表した。

男性不妊の要因が、顕微授精で親から引き継がれたことが分かったのは初めて。

研究チームは、顕微授精で生まれた18~22歳の男性54人を、
自然妊娠で生まれた同世代の一般男性57人と比較。
全体として精子の濃度は半分程度と低く、活発な精子の数は3分の1程度と少なかった。

顕微授精は体外受精の一種で、精子の数が少なかったり、動きが悪かったりする場合に行う。
最近は体外受精の成功率を上げるため、顕微授精を選ぶ例も増えている。
現在主流の方法は1992年にベルギーで開発され、
国内でもこの方法で94年から2014年までに少なくとも9万人以上が生まれている。
ベルギーでは、生まれた子どもの長期追跡調査が行われ、
初期に生まれた男児が成長し、生殖能力への影響が判明した。

引用元 読売新聞

どうした?現代の男の身体は…

いかがでしょうか?

かなり衝撃的なニュースですね。
不妊治療の最後の砦と言われる顕微授精(高額医療だけど成功率はかなり低い)でようやく授かれた男児の精子の濃度が半分になるのです。
もし、その男児がそのまま成人し、やはり男性不妊になり顕微授精をしたとして、次に生まれてくる男児の精子はどうなるのか?

例えが良くないかもしれませんが、
世代を繰り返せば返すほどにどんどん薄くなるカルピスのような…
薄い精子だから自然妊娠がマイナーになり、顕微受精がメジャーな妊娠のあり方になるそう遠くない未来へ…
考えただけでもゾッとします。笑えない話です。
自然妊娠が良くて、顕微受精が良くないという意味ではなく、
人間が動物として本来持っている生殖機能を自ら活かし切れない身体になりつつあることに
危機感を持たなければいけない状況になっているのです。

このままだとまずい…という危機感。

さて、不妊の原因は今や女性だけの問題だけでなく、
男性の身体の問題が半分と言われるようになりました。

今の男性の身体が一体どうなってしまったのか考えてみたいと思います。

【用語説明】顕微受精
不妊治療における最終的手段の施術法。
精子を顕微鏡下で卵子に注入し、受精させた後、その受精卵を子宮に戻して妊娠させる方法。
一般的には、タイミング療法→人工授精→体外受精→顕微受精のステップで行われる。
顕微受精の費用は50万円前後と高額。しかし成功率は20%。そして出産率は15%前後と低い。

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20代男性の精子が40代男性の半分の量に…

 

全国の成人男性300人の1mlあたりの平均精子数が20代で4600万個、
40代では8400万個というデータがあります。(帝京大学医学部調べ)

日本だけでなく、海外も同様に20代の精子の量が半分だそうです。

これまたショックなデータ。
血気盛んで性欲旺盛なはずの20代男子の精子が 40代の半分というのは、
明らかにどこかがおかしくなっていますね。
セックスをしたがらないとか、デートが面倒だとか、
勃たないから自分に自信がなくなっただとか…
家族を養う責任が重くて、あえて家族を作らないとか…

どこがおかしくなっている?

骨格でしょうか?
内臓でしょうか?
メンタルでしょうか?

僕は全部だと感じています。

最近、若い世代でも整体を受ける人が増えてきています。
自分の身体のことを気にかけることは誠に素晴らしいのですが、
臨床において若い世代の身体の異変が気になります。

・骨格と筋肉の歪み・・・

運動不足、スマホ普及による姿勢崩れ、便利すぎる家電により日常動作すら省エネ化になり、立つ・しゃがむ・捻る・踏ん張るなどの機能的な動作が著しく鈍くなっていること。
特に股関節が硬い人が多い。骨盤周りの血流が悪くなるので精子の質に影響がでます。

・栄養状態が悪い・・・

不規則な生活習慣(偏食や睡眠不足)と環境ホルモン(添加物やプラスチック容器など)によって、消化や解毒の働きをする内臓の機能が落ちていること。アトピーの人も多い。
特に環境ホルモンは体内のホルモン分泌に悪影響を及ぼし、精子のもとになる精母細胞に支障をきたし、精子が少なくなったり、奇形率が高くなったりします。

・循環が悪い・・・

男性の冷え性が多くなっています。ひょろりとした体型で頭もお尻も小さく、
地に足がついていない。エネルギーが感じられず覇気がない。呼吸も浅い。
運動量が明らかに少なくなっていて血液やエネルギー循環が悪くなっています。

・メンタルが弱い・・・←これが重要

ここが一番気になっているところです。ストレスに身体が負けてしまっている。
内臓だと副腎や脳にダメージがあります。ストレスがホルモンバランスを崩してしまう。
この不景気と先行きの見えない未来に不安を抱える若い世代の異常なまでの安定志向も気になります。
自分が不安定だから安定しているものにすがりたいのでしょうか?
頭脳優位で野性的な本能が希薄な気がします…
リアルよりバーチャルを好む価値観の変化も少なからず身体感覚に異変を招いているのではないでしょうか?

まだ独身で自分の精子の状態がどうなっているのか知らないかもしれませんが、
このままの身体の状態だと男性不妊予備軍に十分なりうるのです。

望みは捨てないで!

でも今、勃たないにせよ、精子の数が少なかろうが、元気がなかろうが、
望みは顕微受精しかないと絶望しないでください。
今の状態が良くないなら、これから良くすることをすればいいだけ。

例えば山を登るのになんの装備もなく準備運動もなく事前のトレーニングもなしでは、
途中で力尽きてしまうのが当然です!

なのに、こと不妊治療となると多くの人がいきなり
根っこにある身体の問題(歪みや内臓疲労やストレス)を解決しないまま、
病院へ行き、検査をしてそのまま不妊治療をスタートさせてしまいます。
これって実は、女性も男性も同じです。
ですのでまずはこのままのまずい状態を知り、改善するステップを踏むことが大事です。
子宝整体や食事や運動や睡眠などで時間をかけて身体の状態を良くしてから、
病院での不妊治療に臨むのが理想だと思いますよ。

このままでいいのか?明るい未来の身体を自分で作ろう!

日本妊活協会は不妊で悩む女性たちだけでなく、そんな悩める若い男性をも応援したい
いや、その青いケツを叩いて自分の可能性を信じられるように自立させてやりたいと思っています。

注意!誤解の無いように言えば

先述の顕微受精で生まれた男児の精子がこのままずっと薄いままなのかどうかはまだわかりません。
今の段階でそういう結果が出たに過ぎません。

この先、しっかり栄養を摂り、適度な運動を継続して、自分の足で人生を歩める自信と希望を身にまとうことができたならきっと精子の状態も良くなっていると信じたい。

未来ある若き男性へ。

まだまだいくらでも伸びしろはあります。
元々身体は正常に機能するようにできていて、長年の使い方によって誤作動しているに過ぎないのだから。
重くなってフリーズしてしまったパソコンを再起動するように、一旦身体をリセットしてみましょう。

まずは食事を改め(自然食や和食にシフト)、身体に毒なジャンクフードや環境ホルモン、
そしてストレスフルな人間関係を可能な限り断って、(内臓を元気に、ストレスも解消)

異性を見てあるがままの本能(性欲)でそのシンボルを勃たせて、(生殖器を元気に)

地に足をついて、前を見据えて自分の人生のど真ん中で立ってほしい。(自立する)

断つ・勃つ・立つができた先の未来は明るいに決まっているのです。

まだ結婚していなくても、
まだ恋人がいなくても、
まだ自分に自信がなくても、
まだ子供が欲しくなくても、

オスとしての身体の機能を準備万端にしておくことが、

男の責任なのです。

日本妊活協会
みきじろう整体

頼 幹二郎(らい みきじろう)

 

 

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